俺流 筋トレ 紹介 その3

プロテインはマイプロテインのミルクティー風味だ。
低価格で高品質ということなので、このプロテインを買うことにした。
味は本当にミルクティーのようで、プロテイン初心者の僕でも全然飲める味だ。

そして、筋トレをしながらプロテインを摂取すること５ヶ月。なんと体重は68kg、食事も増やしていたため、体脂肪率1%UPの15%という結果に！
この体型になると、周囲の友人や親戚からも
「あれ？前会ったときと全然違うね！ガタイ良くなってるじゃん！」と好評価！
着ていたTシャツはパツパツになり、スーツに関してははち切れそうだ。
今のこの感覚を味わってしまうと、とてもじゃないが昔の頃のようなガリガリの体型には戻れない。
僕自身、筋トレはまだまだ初心者から毛が生えたくらいなので、もっともっと頑張っていこうと思う。
自分に自身が無い人には筋トレはとてもおすすめだ
ちなみに僕の今のメニューは

・懸垂 10回 3セット
・ベンチプレス 70kg 10回 1セット
80kg 5～6回 1セット
・ダンベルカール 12kg 15回 1セット
15kg 10回 2セット
・肩トレを適当にやる感じだ。

俺流 筋トレ 紹介 その2

１ヶ月で体にガタがきてしまった僕は筋トレでの腰痛が凄く、筋トレどころではなくなってしまう。
二週間安静にすると腰痛は治ったが、デッドリフトではまた腰が痛くなったので、ランニングを取り入れ、体全体を鍛えることにした。

当時のメニュー
・ランニング 5km
・懸垂 10回 3セット
・ベンチプレス 50kg 10回 1セット
60kg 10回 2セット ここは変わらず
・ダンベルカール 10kg 10回 3セット

このメニューに変えると、腰痛以外で体にガタがくることなく進められた。
このメニューも初めは毎日続けていたが、前日の疲労が翌日にだいぶ響くので、2日に1回にすることにした。
このときが筋トレ２ヶ月目で、体重は2kg増加の64kg、体脂肪率は変わらないといったところだ。
そこで気付いたのが、たんぱく質を摂取していないことだった。
筋トレには、筋トレ後30分以内にプロテイン等のたんぱく質を摂取すると、体への吸収率が上がるゴールデンタイムがある。
このゴールデンタイムを活用するため、プロテインを購入することにする。
続きは次回更新！

俺流 筋トレ 紹介 その1

僕は高校生の頃から体が細い、ひょろいと言われ続けてきた。(当時、身長170cm、体重62kg 体脂肪率14%前後)
悔しいと思いながらもなにもせず、社会人になり、とうとう僕にも初めての彼女ができる。
初めての彼女のデートで毎日が幸せだったが、わずか２ヶ月でフラれてしまうのだ！
しかも、フラれる前のデートで「ガリガリだね～」と言われた事を思い出し、こんなんじゃダメや！
筋トレをする！と決意する。

そして僕が実戦したのが、家トレだ。
バーベルや重りは親戚から譲り受け、ダンベルや懸垂器具は自分で買い、自宅ジムを即座に完成させた。
初めは筋トレの仕方をよくわからなかったため、とりあえず毎日自分が限界を越えるまでやっていた。
当時のメニュー
・デッドリフト 50kg 10回 5セット
60kg 10回 3セット
70kg 10回 2セット

・ベンチプレス 50kg 10回 1セット
60kg 10回 2セット

・懸垂 10回 2セット

とにかくやればいいと思っていたが、わずか１ヶ月で体にガタがきてしまう。
次回に続く！

海外ドラマ ウォーキングデッド 紹介

保安官の主人公リックは犯人の逃走中に撃たれてしまい、病院に搬送される。
リックが病室で目を覚ますと、外の世界は荒れ果てていた。
家族を探しに家に帰ろうとするが、町には歩く屍「ウォーカー」が歩き回っていた。
リックはどうにか生存者に出会い、彼らからウォーカーの事や自分の昏睡中での出来事を教えてもらい、家族が避難していると思われるアトランタを目指す。
アトランタでウォーカーの大群に囲まれたリックは、物資調達と生存者の捜索に来ていたグレンによって助け出され、九死に一生を得る。
その後、グレンのグループに加わり、奇跡的に家族と再開する。
グループの拠点もウォーカーに襲撃されたため、治療薬の開発の噂を信じてCDC(アメリカ疾病予防管理センター)に向かうのであった。

海外ドラマはシーズンが多く、見るのが疲れるといった印象が強い人が多いだろう。
だが、ウォーキングデッドは毎話予想を上回る展開をみせるため、続きが気になってワクワクが止まらない作品だ。
ウォーカー(ゾンビ)も人間が腐敗した姿をリアルに再現しているため、そこら辺のB級映画のゾンビのクオリティとはまるで違う。
本物のゾンビ作品をみたいのなら、ウォーキングデッドは絶対にみるべきである。

沖縄 奥武島 紹介

沖縄に旅行行きたい！
そう思っても大体がちゅら海水族館や、国際通り、首里城がメインになってきますよね～
だけど、最近は首里城も火事になってしまったし、他の人気の観光地は人でいっぱい！
あまり、観光客がいない沖縄の隠れスポットを知りたくありませんか？
そこで今回は、沖縄県南城市玉城にある奥武島を紹介したいと思います！
那覇空港から車で40分。車で行ける離島、奥武島。
島に渡る橋の歩道にはあれれ？人だかりが！
そう！飛び込みです！

奥武島ハーリーで飛び込みをすることから、普段から地元の子供達で賑わいを見せています！
橋を渡ると左手にはビーチがあり、沖縄の自然が広がっています。
ビーチの向かいには売店やパーラーもあり、小腹が空いたらすぐにいくこともできます。

そして、奥武島といったらなんといっても絶品天ぷら！

沖縄天ぷらの魅力といえば、ちょっと濃い目の味付けとふわふわの衣。値段も１つ６０円前後のものが多く、お腹いっぱい食べてもとってもリーズナブル！
何もつけずにパクッと頬張れるので、沖縄県民にとっては定番のおやつでもあります。
あまりに美味しすぎて、何個でも食べれます！
沖縄旅行の計画には入れておきたいスポットですね！

映画 インターステラー

巨大砂嵐が日常的に発生する異常気象により地球規模で植物・農作物の大量枯死が発生し、人類は滅亡の危機に晒されていた。
宇宙飛行士チームは、地球を離れ新たな居住可能惑星探索を行うためワームホールを通過し、別の銀河系へと有人惑星間航行する。

本作は人類存亡を賭けた未知の世界へ挑戦する倫理と勇気、信頼と家族愛、人生という限られた時間、ヒューマニズムも織り交ぜた物語の構成となっている。

上映時間は3時間近くあるが、緻密なストーリー構成、数々の伏線があるため、長時間の上映が苦手な人でも楽しく見られる。
別の惑星に航行するため、地球との時間の関係が全く異なってくる部分もこの作品の特徴だ。
惑星毎に時間の関係は違ってくるが、惑星での一分が地球での１年分になったりと、主人公と地球にいる子供の年齢がどんどん近づいていくので、ハラハラドキドキする展開もある。
宇宙の専門用語や、特殊相対性理論、特異点、ニュートン力学等、数学や宇宙が好きな人はより理解を深めて見る事ができるため非常に面白い。

SFと家族愛が融合した作品になっているため、長編映画が初心者にもとてもおすすめの作品だ。

レゲエアーティスト RAY 紹介

RAYは大阪府堺市出身、関西を中心にワンマンライブを行う、現在人気のレゲエアーティストだ。
耳に残るメロディー、真っ直ぐなリリックを描き続けるRAYは若者の心に強く響いている。

YouTube再生回数500万回超えの「やってもないのに」や「I CAN FLY」、「DEH YAH」など各配信サイトでランキング1位を記録し、2014年7月にインディーでリリースしたアルバム「ポガティブ」はオリコン・インディーズ・チャート2位を獲得する。
清楚で整った顔立ちもしており、ワンマンライブでは若者で特に女性層のファンが多い。

RAYの代表曲とも言える「やってもないのに」は、(やってもないのに、できやしないとか言いたくないからやるしかないよ～)というリリックが曲の中にあり、まだ入社仕立ての新卒の若者や、まだ踏み出せずに戸惑っている人の心に強く響いたようだ。

その他の曲、「アイライフ」や「鼻歌」等、ポジティブになれる曲が多いため、気分が落ち込んでいる時や、うまく物事が進まずイライラしている時に聞くと、とても元気をもらえる。
今人気のTAK-ZやAPOLLOとの楽曲もあるため非常におすすめのアーティストだ。